2020-09-19 s gazou okiba 『日本切手専門カタログ(1995年版)』(日本郵趣出版)p.21より引用 OpenClipart-VectorsによるPixabayからの画像 ちなみに日本では、速達や書留用の切手は紫外線の長波長に反応する加刷方式であるが、そのほかの切手は原則として紫外線の短波長に反応する用紙混入方式である。 -植村峻『切手の文化誌』(学陽書房)p.158より引用