コレクションの記事です
私は趣味で、切手や郵便物を集めています。
だいたいは頂き物で、たまに切手屋さんの「どれでも●●円」みたいなコーナーで気に入った物を買っているので、あまりお金はかけていません。
先日、DLチャンネルにこのような記事を書きました。
以下に紹介するのは、「これ、記事に使えるかな?」と思ったものの結局省いた物です。
※ 本ブログでは、郵便物(カバー)の宛名の一部を隠しています。
ただし、切手展やネットオークションでは本来隠しません。
これをやると「宛名と一緒にカバーの欠陥を隠しているのでは?」と誤解されるからです。
オーストリア=ハンガリー帝国
ニューサウスウェールズ
連邦成立前は各州で別々に切手を発行していました。
1900年、イギリス議会はオーストラリア憲法令を可決し、翌1901年1月1日にオーストラリア連邦 (Commonwealth of Australia) が成立した。
イギリス国内便
キューバからアメリカ宛
バティスタが大統領ではなかった時期の使用例です。
パキスタンからカナダ宛
パキスタンから日本宛
モスクワ五輪記念カバー(東ドイツ)
多くの国がボイコットした、1980年のモスクワ五輪。
中国空軍記念カバー
ネットで翻訳すると
中国空軍の最初の新しいパイロット訓練司令官の初飛行を記念して 広東広州
最初の飛行タイプ:戦闘機。 航空機番号:81。
北朝鮮国内便
光明星1号(テポドン)の発射を記念する切手の貼られた国内郵便を見付けました。
デンマーク「1900年代シリーズ」
当時の新聞紙面。
ネットで翻訳すると
1945年5月5日のKristeligt Dagblad紙と、デンマークの解放についてのメッセージ。
デンマーク再び解放 ドイツ降伏 連合国進軍中
1901年7月26日のアフテンポステン。1901年の選挙と制度変更の後、評議会議長に任命されたJ. H. Deuntzer教授の肖像画。
とのこと。
Kristeligt Dagblad - Wikipedia
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